道の駅みずなし本陣ふかえは、長崎県南島原市の島原湾を走る国道251号沿いにあります。
普賢岳のふもとに位置し、日本で一番新しい山『平成新山』を一望することができます。
ここは、雲仙普賢岳噴火によって発生した土砂災害により、大きな被害をうけた場所でもあります。
その火山災害の驚異を伝え残すために、実際に被災した11棟の家屋をそのまま残された『土石流被災家屋保存公園』が隣接しており、災害について学べる施設を兼ね備えた道の駅です。
施設内には火山学習館や大火砕流体験館があり、火山や噴火の仕組みを学んだり、土石流を体験することもでき、地球の不思議や素晴しさまで感じることができるので、家族連れや修学旅行の学生が多く訪れています。
施設のおみやげ物屋では、長崎名物定番のカステラやそうめん、いりこせんべいが並びます。
中でも冷凍具雑煮穴子そうめんは道の駅オリジナル商品として人気があります。
また、昭和の雰囲気の漂う骨董品店や、多種多様なミヤマキリシマつつじや山野草を販売するお店もあり、
どこか懐かしい気分に癒されることでしょう。
施設内のレストランでは、島原名物である具雑煮をはじめ、郷土料理や海と山の両方の幸を頂ける和風レストランや、
長崎に来れば一度は食べたい、ちゃんぽんや皿うどんを頂ける茶屋もあります。
道の駅みずなし本陣ふかえは、自然の驚異と素晴しさ、それによって頂く恩恵をじっくりと考えさせてくれる学びの道の駅です。

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