後続を走るクルマのライトが眩しいと感じることがあります。後続車のヘッドライトに直接車内が照らし出されるのと同時に、バックミラーやサイドミラーにも反射するので、なお一層眩しくなります。このような状態では運転を続けるのも危険ですし、神経も疲れます。

なぜ、後続車のライトが眩しくなることがあるのかというと、気が付かずにハイビームにしているか、あるいは光軸が正常な状態よりも傾いて上向いてしまっていることが考えられます。あるいは坂道などでも、このような状況になることがあります。ちなみに光軸に関しては、車検の検査項目になっているのですが、2年に1回の検査では、その間にいつのまにか振動などで光軸が正常な状態からずれてしまうということも多いのです。

では、このように後続のクルマのライトに照らし出されて眩しくなってしまった場合、どうのような対処法があるのでしょうか。すべてに対処することはできませんが、バックミラーには防眩機能が付いていますので、それを利用するだけでも大幅に眩しさが軽減されます。具体的には、バックミラーを下にカチッと動かすのです。そうすると、少し暗くなりますが、後方はきちんと見えるのですが、後続車からの光が反射することは無くなります。

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