見知らぬ土地などで車を走らせていると、やたら一方通行が多く、目の前に目的地があるのにそこまでたどり着くのが一苦労ということがよくあります。なぜこんなところが一方通行なのか腹立たしい気持ちになるかもしれませんが、それにはちゃんと理由があります。

一方通行になっているところの多くは、車幅が取れないところですが、その他にも、交通渋滞や混雑を緩めるもしくは発生させないために、一方通行にしてしまうところもあります。また、住宅街などにおいて、国道へ抜けられる道があると、そこを猛スピードで通ってしまうトラックなどがいるため、一方通行にしてしまい、抜け道としての利用を抑制する効果も含まれています。

こうした制限のある道を逆走すると、当然のことながら道路交通法違反が適用されます。もし、万が一逆走して事故を起こしてしまった場合、危険運転致死傷罪に問われ、最悪の場合、懲役20年以下、行政処分においても5年から8年の免許取り消し処分となってしまいます。ただ、危険運転致死傷罪に関しては、あくまで故意によるもので、誤って入ってしまった場合も全て適用されるとは限りませんが、その場合でも反則金と違反点数が付与されてしまうので注意が必要です。

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